ActiveRecord 単体をインストールして sqlite3 データベースのマイグレーション

Rails の ActiveRecord のマイグレーション機能は便利なので、Rails 製でないアプリケーションでもマイグレーション機能を使いたい。ActiveRecord を単体でインストールし、Rake タスクを自作することで ActiveRecord のマイグレーション機能を利用できます。

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— gem のバージョン —
activerecord-4.0.2
rake-10.1.1
sqlite3-1.3.8

ディレクトリ構成

ディレクトリ構成は以下の通りにします。マイグレートファイルの場所は Rails にならいました。また sqlite データベースは、database/db.sqlite に置きました。

app
| database
| | db.sqlite
| db/
| | migrate/
| | | 001_create_tests.rb
Rakefile

必要な gem をインストール

今回扱ったデータベースは sqlite3 です。sqlite3, activerecord, rake の3つの gem をインストールします。

Rakefile を編集

Rakefile に Rakeタスクを追加します。

app/Rakefile

migration ファイルを編集

先ほど 001_create_tests.rb という名前で migrate 用のファイルを作成したので、クラス名を CreateTests とします。

db/migrate/001_create_tests.rb

migrate を実行

rake タスクが正しく登録されているか確認。

migrate を実行して tests テーブルを作成。

tests テーブルが追加されているのを確認できる。

元に戻す(tests テーブルを削除)。

以上です。

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(英語学習用)

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