「子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わるほめ方・叱り方」を読んだまとめ

スポンサーリンク

今年の5月で娘が4歳になるのですが(現在3歳8ヶ月)、ここから小学校に入学するまでの3年ちょっとの間で、さらに善悪や安全・危険の判断力、自律・自主的な行動力を養っていきたい、というステージに入ったな〜と実感してます。語彙も増えてコミュニケーションもかなり正確に取れるようになってきましたし。

【お知らせ】 英単語を画像イメージで楽に暗記できる辞書サイトを作りました。英語学習中の方は、ぜひご利用ください!
画像付き英語辞書 Imagict | 英単語をイメージで暗記
【開発記録】
英単語を画像イメージで暗記できる英語辞書サービスを作って公開しました
スポンサーリンク

お正月に娘が描いた絵。上手になったもんだ。まだずっと描き加えていってます。
daughters-painting

親の直感として、子育ては10歳位までが重要と認識しています。人間の基礎部分の養育は、10歳位までじゃないかと考えていますので。ということで、子育てハッピーアドバイスのほめ方・叱り方編をお正月休みに読み直しました。以下、心に留めておきたい部分の簡単なまとめ(自分用メモ)です。

子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方

自己肯定感を育む

自己肯定感とは、存在するだけで自分に価値があると思える自信。能力や外見などに頼らない自信。これを持てる人間は幸福感を持つことができへこたれない。能力や外見を根拠にした自信は、自分や外部環境の変化により崩れやすい。

自己肯定感を育くむ親子関係

・ほめる
・愛情を示す
・共感、嬉しい事も悲しい事も一緒に喜び一緒に悲しむ
・良い所も悪い所も、成功も失敗も受け入れる
・子供のマイナスの感情(甘えたりわがままなど)を受け入れる

自己肯定感を育くむ具体的な行為

・スキンシップ
・ご飯を一緒に食べる、作る
・一緒に遊ぶ
・泣いたらよしよしする
・子供の気持ちに言葉をしっかり返す
・子供の話をしっかり聞く
・絵本を読む
・子供を丸ごと褒める

ほめ方

1. 間違いを指摘するのではなくて、できた所に注目して褒める

意欲が湧いて間違えた事もできるようになる。

2. やらない時はほっとく、やった時にすかさず褒める

やらない時にガミガミ言うだけなのは100%逆効果。

3. 子供の現状より期待しすぎないこと

親の期待が大きすぎると、子供への否定の言葉が増える。要求水準を下げて、できたことを褒めるようにする。

4. よその子と比較しない

成長スピードや性格、適性が違うのだから他の子との比較は意味がない。妬みや劣等感しか生まないので悪影響。比較するなら以前の子供本人自身と比べて、以前は○○ができなかったのに今はできるようになった、のように比べて褒めると良い。

5. 手のかからない、いい子は失敗を褒める

手のかからない、いい子は、失敗や怒られることを過度に恐れ、親の感情や空気を読み我慢している可能性がある。なので、そういう子の場合は失敗した時にほめる。失敗しても良いんだと安心感を与えて、失敗を恐れすぎずチャレンジ精神を持てるように育てるため。

6. ありがとうをその都度言う

子供が何かしてくれたらその都度必ずありがとうを言う。

叱り過ぎることの注意点

叱る行為で効果があるのは、基礎として信頼関係がある場合のみ。そのために、まず前述の行為で普段から親子の信頼関係を築いておく必要がある。叱りすぎると弊害が出る可能性があり、以下の注意点を意識しておくこと。

・叱りすぎると、子供が失敗や間違いを隠し、ウソを付くようになる。
・失敗や間違いを恐れすぎて臆病な子に育つ。
・思春期になって、叱られる恐怖がなくなった時にグレる可能性がある。

叱るよりもまず親が身をもって示す

子供は親の良い行動も悪い行動も、そっくりそのまま真似て育つ。口で言うより、子供にして欲しいことを、親自身がまず子供の前でしてみせる。

叱り方

1. まずは叱る前に子供の動きを止める

子供が興奮して騒いだり動き回ったりしている場合は、危険回避のためにも、まず子供を抱きしめて動きを止める。動きが止まったら目を見て伝える。子供から距離が離れた所から大声で叱るのは、伝わらないので意味が無いし、嫌悪感が残るので逆効果。

2. 行為を叱り、理由を伝える。

人格ではなくて行為自体を叱る。肯定文で伝える、「××するのはダメ」じゃなくて「○○してね」。その行為が駄目な理由もしっかり伝える。

3. 親自身の気持ちを伝える

「ママは嬉しいよ」「パパは助かったよ」「私は悲しいよ」など子供の行為に対して、親自身の主格で気持ちを伝える。「あなたは○○だ」とだけ子供に伝えるより効果的。

4. 根気よく繰り返す

子供は言っても言っても同じ失敗を繰り返すものなので、辛抱強く同じことを繰り返し伝えていく。

5. キレて怒った時は後でフォローする

つい感情的に叱った時には、後でフォローすることを忘れない。

6. 大声で反射的に叱るのは、危険や暴力など緊急時のみ

車道に飛び出す、火遊び、他人への暴力など緊急時は、大声で反射的に叱る。

以上ざっとですが、心に留めておきたい箇所をメモりました。私はこの本を定期的に読み返しています。良い本なのでおすすめです。

スポンサーリンク
子育てにおいて、バイブルのように何度も読み返している本。シリーズのうち5〜6冊は持っています。
 
スポンサーリンク

Leave Your Message!