NTP サーバーのインストールと設定 〜 CentOS6

時刻を同期させるために NTP サーバーを導入します。今回の場合、時刻参照先のサーバーを指定して時刻の同期のみを行い、時刻情報の提供は行わないように設定します。以下の2つの方法があります。1つ目の方法がお手軽ですが、今回私は2つ目の方法を採用しました。

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このエントリーは、CentOS 6.4 インストール~設定手順の目次 の一部です。

1つ目:ntpdate コマンドを cron に登録

以下のコマンドで、外部の時刻参照サーバーに問い合わせして同期できます。

そして、このコマンドを cron に登録して定期実行すれば、自動で時刻同期を行なってくれます。

上記の cron を追加します。1時間に1回、毎時10分に時刻同期を行う設定です。

2つ目:/etc/ntp.conf に時刻参照サーバーを設定

ntpd をデーモンとして常時起動させておき、ntp の設定ファイルにて時刻の参照先サーバーを指定します。同時に、外部からのアクセスは参照先サーバーに指定したものだけに限定し、こちら側からは時刻を供給しないようにします。/etc/ntp.conf を編集して以下の内容にします。

上記のように /etc/ntp.conf を編集したら、ntpd を起動して自動起動の設定。その後、ntpq -p コマンドで ntp のステータスを確認します。

まだ同期ができていません。10分ほど経ってからもう一度確認。

*, + 印が表示されているので、同期されています。

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