.gitignoreを自動生成するgiboとgi(gitignore.io)コマンド

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.gitignore の内容を、作成するプロジェクトに合わせて自動生成するツールの紹介です。これまで自分は、gitignore.io(gi コマンド)を使っていたのですけど、もっと良さ気な gibo コマンドを知ったので伴わせて紹介します。

— 環境 —
Mac OS X El Capitan 10.11.3

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gibo のインストールと使い方

gibo は Homebrew パッケージとしてインストールできます。

.gitignore を自動生成するための使い方。例として、Rails プロジェクト用の .gitignore の内容をターミナルに出力します。

.gitignore ファイルに出力。

gi(gitignore.io)のインストールと使い方

gitignore.io という .gitignore の内容を自動生成するウェブサービスがあって、コマンドラインツールとして gi コマンドが提供されています。

gitignore.io – Create Useful .gitignore Files For Your Project

上記 gitignore.io のウェブページからでも .gitignore を作成できます。例えば、Rails と入力して Generate。

Screen Shot 2016-06-09 at 10.04.57

gitignore.io のコマンドラインツールとして gi コマンドが用意されており、Mac OSX で zsh 環境の場合ですと、以下のコマンド実行で gi コマンドを使えるようになります。

gi コマンドの実体は、curl で gitignore.io のページを取得するものとなっているので、ネットワークアクセスが必要です。

その他のプラットフォームやシェル環境での gi コマンドのインストール方法は以下を参照。

gitignore.io – Docs For Generating Your Project .gitignore File

gi コマンドの使い方。ターミナルに出力。

.gitignore ファイルに出力。

gibo と gi の違い

gibo は、ローカルディレクトリの ~/.gitignore-boilerplates/ に、出力する .gitignore の雛形が保存されています。なので、オフラインでも使用可能ですし .gitignore 内容の出力も高速です。

例えば Rails 用であれば、以下が用意されています。

~/.gitignore-boilerplates/ 内のリストを更新するには、以下のコマンドを実行する。

gibo –upgrade を実行すると、https://github.com/github/gitignore リポジトリを git pull してきて最新の内容となります。

一方で gi コマンドは、gitignore.io の API を curl で叩くので毎回ネットワークアクセスが必須となる。gi は gibo に比べると .gitignore 内容の出力もワンテンポ遅い感じです。

ということで、私は gibo に乗り換えました。

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